| 
		デュラチャ中学英語  のバックアップ(No.7)
		
		 今日:2人 昨日:0人 現在:1人 合計:644人 目次   | 
| ~は / が | ~の | ~に / を | ~のもの | |
| 私 | I | my | me | mine | 
| あなた | you | your | you | yours | 
| 彼 | he | his | him | his | 
| 彼女 | she | her | her | hers | 
| それ | it | its | it | |
| 私たち | we | our | us | ours | 
| あなたたち | you | your | you | yours | 
| 彼ら・彼女ら・それら | they | their | them | theirs | 
| ~は / が | ~の | ~に / を | ~のもの | |
| 私 | アイ | マイ | ミー | マイン | 
| あなた | ユー | ユア | ユー | ユアーズ | 
| 彼 | ヒー | ヒズ | ヒム | ヒズ | 
| 彼女 | シー | ハー | ハー | ハーズ | 
| それ | イトゥ | イッツ | イトゥ | |
| 私たち | ウィー | アワー | アス | アワーズ | 
| あなたたち | ユー | ユア | ユー | ユアーズ | 
| 彼ら・彼女ら・それら | ゼイ | ゼア | ゼム | ゼアーズ | 
| 主語 | be動詞(現在形) | be動詞(過去形) | 
| I | am | was | 
| you | are | were | 
| he / she | is | was | 
| this / that / it | is | was | 
| 複数形 | are | were | 
※ I , you以外の単数形では、isとwasを用いる。
【例題8】 私は生徒(student)です。
解:I am a student.
【例題9】 彼らは生徒ではありません。
解:They are not students.
【例題10】 これはペン(pen)です。
解:This is a pen.
【例題11】 私たちはアメリカ出身ではありません。
解:We are not from America. ×Amerika
【例題12】 これらの本(book)は私のものです。
解:These books are mine.
Yes / No を使って返答する場合、
Yes, 主語 + be動詞. または
No, 主語 + be動詞 + not. と書く。
【例題13】 「あなたは生徒ですか?」
「はい、その通りです。」
解:Are you a student? Yes, I am.
※この場合だけ、I'mの使用は認められない。
語数の指定がない限り、短縮形は非推奨。
【例題14】 「あなたは男の子(boy)ですか?」
「いいえ、違います。私は女の子(girl)です。」
解:Are you a boy? No, I am not. I am a girl.
※ No, I'm not. としても良いが、
No, I amn't. としないように注意。
【例題15】 「あれはペンですか?」
「いいえ、違います。それは鉛筆(pencil)です。」
解:Is that a pen? No, it is not. It is a pencil.
※ No, it's not. / No, it isn't. なら良いが、
No, this is not. としないように注意。

人の紹介や物の説明ではbe動詞を使った。
ここでは、一般動詞について扱っていく。
一般動詞は動作動詞と状態動詞に分けられる。
play(プレイ/する・遊ぶ)は前者であるが、
like(ライク/好き)は後者である。
次に、英文のルールについて説明しよう。
ここでは主語をS、一般動詞をVとする。
XはVを説明するための言葉である。
Iとyou以外のSの単数形を3人称単数といい、
ここでは3Tとおく。また、don'tはdo not、
doesn'tはdoes notとしても良い。
・ 基本的に1つの文で動詞は1回しか使えない。
・ 肯定文は S + V + X. の形。
・ 肯定文ではS=3TのときだけVの末尾にsが付く。
・ 疑問文は Do / Does + S + V + X ? の形。
・ 疑問文ではS=3TのときだけDoesを使う。
・ 肯定の返答文は Yes , S + do / does . の形。
・ 否定の返答文は No , S + don't / doesn't . の形。
・ 返答文ではS=3Tのときだけdoes / doesn'tを使う。
・ 否定文は S + don't / doesn't + V + X. の形。
・ 否定文ではS=3Tのときだけdoesn'tを使う。
【例題1】 I am like X. はなぜ誤りか。
amはbe動詞、likeは一般動詞である。1つの文の中で 動詞を2回使ってしまっているため、誤りである。
【例題2】 私は寿司(sushi)が好きです。
解:I like sushi.
【例題3】 彼は音楽(music)が好きです。
解:He likes music.
【例題4】 あなたはサッカー(soccer)が好きですか?
はい、私はサッカーが好きです。
解:Do you like soccer? Yes, I do.
【例題5】 彼女はテニス(tennis)をしますか?
いいえ、彼女はテニスをしません。
解:Does she play tennis? No, she doesn't.
【例題6】 私は動物(animals)が好きではありません。
解:I don't like animals.
【例題7】 彼はりんご(apple)が好きではありません。
解:He doesn't like apple.
※彼はりんご自体が好きではないので、
an appleやapplesとは書かない。